フレッツ光からぷらら光へ乗り換えて通信費を節約!

光回線

身近にいる友人や知人同僚と、携帯電話の月額料金について話していて、驚いたことはありませんか?

MM総研が2021年2月に発表した、3大キャリアを使っている方が支払っている月額料金は6,000円以上になっていますが、格安SIMを利用している方なら月額料金は1,000円から2,000円程度の方も多く、1,000円以下の強者も珍しくありません。

格安SIMだけでなく、昨今キャリアのサブブランドも充実してきています。

従来から展開しているサブブランド(UQ mobile・Y!mobile)は、小中容量プランをキャリアよりも安く提供するのにも関わらず、格安SIMとは異なりキャリアのメインブランドと同様の回線品質をウリに、契約者数を伸ばしています。

最近までdocomoはサブブランドを持っていませんでしたが、2021年の春にオンライン専用プラン「ahamo」がスタートして、au・SoftBankもほぼ同様の20GBで月額3,000円程度のプランを発表しました。それらのプランは短期間で、より進化を遂げています。

光回線も2015年を境に、大きく契約制度が変容しました。

それ以前から光回線を利用していた方は、同じ通信品質でも手続きをするだけで、通信費を大きく節約出来る可能性が有ります。

現状使っていて別段不満も無く、解ってはいても「何となく面倒くさい」と使い続けるユーザーさんもいらっしゃると思います。しかし、工事不要・1回の手続きだけで、その後はずっと月額通信費を節約する事が可能になります。

手続きも決して難しくなく、大きな手間も有りません。フレッツ光+プロバイダ契約で光回線をご利用になっている方が、ぷらら光へ乗り換えて通信費節約!を解説します。

個人契約では、「フレッツ光+プロバイダ契約」よりも「光コラボ」が安い

光コラボとは?

光回線サービスが始まった当初は、「フレッツ光」の回線利用費をNTT東日本・西日本に支払い、接続料をプロバイダへ支払う事が一般的でした。

2015年以前から光回線を使っている方は、基本的にこのタイプの契約でご利用だと思います。

出典:NTT西日本*一部改変

光回線の普及が進んでいくのにつれ、ユーザーとの直接契約を結ぶシェアが、巨大企業NTTの独占状態になれば、「競争原理が働かなくなり、普及が加速しない」と考えた総務省の意向が働き、窓口がNTTとプロバイダの二箇所ある事で利便性が悪くなり、トラブルが発生した時や、要望を伝えたくても不都合が大きい事に対して、改善を求める声も大きくなりました。そのためNTT東西は、一般ユーザーと直接契約を結ばない、フレッツ光回線の卸業務への移行に方向転換をしました。

NTTは光回線の卸事業へ注力して、卸し提供を受けたプロバイダを中心とした事業者が、プロバイダ機能と回線をワンセットにしたサービスを提供する「光コラボ」が、2015年2月から開始されました。

出典:NTT西日本*一部改変

契約の形態が変わっただけで、今お使いのプロバイダが提供する「光コラボ」に乗り換えても、実態は何も変わらない事がご理解頂けたと思います。回線品質に差が無い事はもちろん、契約変更時に回線工事も基本的に発生しません。

契約変更する理由として最も大きいのは、月額料金が安くなる事です。

「フレッツ光+プロバイダ」と「光コラボ」を比較

人気の光回線、具体的な価格を比較して見ていきましょう。

OCN光@nifty光ビッグローブ光So-net光プラスぷらら光
光コラボマンション 月額3,960円4,378円4,378円4,928円3,960円
戸建て 月額5,610円5,720円5,478円6,138円5,280円
フレッツ光+プロバイダプロバイダ料金1,210円1,100円1,100円1,100円1,100円
東日本マンション月額計4,565円4,455円4,455円4,455円4,455円
西日本マンション月額計4,345円4,235円4,235円4,235円4,235円
東日本戸建て月額計6,380円6,270円6,270円6,270円6,270円
西日本戸建て月額計5,940円5,830円5,830円5,830円5,830円

 

たとえば、「フレッツ光(光回線)+ぷらら光(プロバイダ契約)」では、東日本エリアで一戸建てにお住まいの場合には、月額6,270円が支払い額合計になりますが、「ぷらら光(光コラボ契約)」では月額5,280円が支払い額になります。

このほぼ1,000円の金額差は、年間に約12,000円の通信費節約になり、10年間では約12万円の節約になります。

使い勝手や通信品質も同じで、変わるのは支払料金が安くなる事だけなのが、「フレッツ光+プロバイダ契約」の契約形態を「光コラボ」へ乗り換えをオススメする理由です。

乗り換えない理由

何故?乗り換えないのか?

支払金額だけが節約出来るなら、乗り換えない理由は基本的にありません。

この事をご存じなかった方が、これを切っ掛けに乗り換えて、結果的に通信費を節約出来れば嬉しい限りですが、知っていても乗り換えない方もいらっしゃいます。

総務省が令和2年7月に公表している、固定通信に関する事項では、固定ブロードバンドサービスの利用年数等の中で、固定通信サービスを乗り換えない理由があります。

(出典:総務省

最も大きな理由としては、「事業者(サービス)を変更するための事務作業がめんどうくさいから」で全体の7割を超えています。

思わず苦笑いした方も多いと思いますが、「解っちゃいるけど・・・」という方が多数です。

しかし、現在「フレッツ光+プロバイダ契約」の方が「光コラボ」に乗り換える事は、決して難しく無く、その後の安くなる金額のことを考えれば、掛かる手間も充分見合う内容です。

具体的な乗り換え手順

「フレッツ光+プロバイダ契約」を現在している方が、光コラボに乗り換える事を「転用」と言います。

出典:NTT東日本公式

フレッツ光回線をそのまま利用するので、それに伴う工事も基本的に必要ありません。

契約先が一箇所にまとまる事で、問い合わせ窓口が一本化出来て、月額料金も安くなります。

転用の手順

1.転用承認番号の収得を、フレッツ光を契約しているNTTに申し込む

2.乗り換える光コラボ事業者に「転用」として申し込む

3.転用手続き完了(概ね1週間から2週間程度)すれば、利用できる様になります。

注意点としては、転用承認番号は15日間の有効期限があります。

ちなみに、「光コラボ」を利用している方が、より自分にとってメリットの有る他の光コラボ事業者に乗り換える場合は、「事業者変更」になります。

出典:NTT東日本公式

当然こちらもフレッツ光回線はそのまま利用するので、別途工事も必要ありません。

事業者変更の手順

  • 事業者変更承諾番号の収得を、契約中の光コラボ事業者へ申し込む
  • 新しい光コラボ事業者に、「事業者変更」として申し込む
  • 事業者変更の手続きが完了(概ね1週間から2週間程度)すれば、利用できる様になります。

注意点としては、事業者変更承諾番号は15日間の有効期限があります。

次に多い理由は、違約金

固定通信サービスを乗り換えない理由の2位は、「解約した時に生じる違約金の支払いをしたくないから」が半数を超える52%に上っています。

携帯電話の世界では、菅義偉氏の旗振りで総務省の力強い指導により、従来は大きく幅を効かせてユーザーの自由を拘束していた、契約期間と違約金の所謂「縛り」制度がなくなる方向へ動いていますが、光回線の世界では依然として同様の「縛り」を設けるサービスが大半であるのが現実です。

問題なのは、光回線を契約しているユーザーの中に、「縛り」を認識していないユーザーが多いという事です。

2020年6月5日に総務省が発表した、電気通信市場の分析結果(利用者アンケート結果)に詳細が出てきます。

出典:総務省

このデータでは、光回線を利用するユーザーの半数以上が、「期間縛りを把握しないで契約している」「期間縛りを理解していない」結果が出ています。

自分にとって、よりメリットの有る光回線への乗り換えを考えた時に、手続きを進める中で「縛り」を初めて知って、乗り換える事を諦めるユーザーが数多くいると考えられます。

また、引っ越しや転勤などでやむを得ず転居する場合には、使っている光回線を解約する必要が有り、そこで初めて「縛り」を認識して、泣く泣く支払いに応じるユーザーも多い事が窺えます。

光回線を最初に導入する場合は、工事が必要なケースが多く、開通するまでに時間も掛かる事から、一度入れたら長期的に継続して利用するユーザーも多くなっています。

(出典:総務省

おおよそ1/3のユーザーは、10年以上の継続利用をしています。

しかし、ほぼ3割のユーザーは、3年未満の継続年数になっています。この中には新規で光回線を引いたユーザーもカウントされていますが、転居によって違約金を支払う羽目になったユーザーも数多くいることが推察出来ます。

光回線の契約期間の「縛り」は、携帯電話に存在していたものに近く、期間を継続したら後はフリーになるわけでは無く、解約月と呼ばれる契約期間終了月前後に解約しなければ、その後も同じ期間で自動的に契約が継続される事が大半です。契約期間に設定されている2年や3年後の解約月に解約しなければ、自動的に2年や3年間の新たな縛りが発生します。

しかし、この不都合をしっかり認識していて、対策をとっているユーザーも一定数存在している事も確かです。

前述の総務省のデータ「期間拘束契約に関する認識」の中では、「期間縛りを把握していて、いつでも違約金無く解約できるプランに加入している」と回答した契約者が、10人に一人程度の割合でいます。NTT東西(光コラボを含むフレッツ光回線利用者)では、13.3%がハッキリと縛りが無い事を認識して加入しているという事です。

そんな都合の良い、「縛り」が無い「光コラボ」があるのか?注目しながら具体的に比較して見ましょう。

「縛り」に注目して人気光コラボを比較

マンション 月額戸建て 月額契約期間途中解約の違約金
OCN光3,960円5,610円2年11,000円
ソフトバンク光4,180円5,720円2年10,450円
@TCOMヒカリ4,180円5,610円2年13,200円
@nifty光4,378円5,720円3年22,000円
ビッグローブ光4,378円5,478円3年11,900円
So-net光プラス4,928円6,138円3年20,000円
ぷらら光3,960円5,280円無し無し

 

マンションでも戸建てでも、「ぷらら光」が最安値の「光コラボ」です。

しかし、単なる月額料金だけでなく、注目すべきは契約期間の「縛り」と違約金が、「ぷらら光」には無い事です。

しかし、前述のデータでは10人に一人程度の割合で光回線ユーザーは、「縛り」無しの契約を結んでいる事から、他にもあるはずです。

サービスを提供する企業は、「縛り」でユーザーを固定化することで収益を安定させて、離脱するユーザーからは経費を徴収するシステムで、月額料金を安価に設定している側面が有ります。

そのため、従来の価格とは別に「縛り」無しの価格を設定しているケースや、オンラインでは受け付けていないけれど、リアルの店頭のみで受け付けている等の施策を行っています。

そんな、「縛り」の無い光回線を集めてみました。「光コラボ」ではないですが、参考のためauひかりとNURO光の縛り無しプランも合わせて見て、相場観を把握しましょう。

月額料金
マンション戸建て
ドコモ光(縛りなしプラン)5,500円7,370円
OCN光(縛り無しプラン)5,170円6,820円
ソフトバンク光(縛りなしプラン)5,390円6,930円
auひかり(縛りなしプラン)4,180円6,930円
NURO光(縛りなしプラン)7,836円7,836円
ぷらら光3,960円5,280円

 

本来「縛り」が無いプランは、通常プランよりも高額になります。

多くのスマートフォンユーザーを抱える、三大キャリアの光回線が揃っていることから、10人に一人程度の割合で「縛り」無しのユーザーが存在することも頷けます。

スマートフォンユーザーが、光回線の導入を考えた時に、馴染みのショップで光回線を勧められれば、そのまま契約するケースが多くなっています。

各社とも「セット割」を特典として導入していて、対象の光回線を契約することでスマートフォンの月額料金から割引が受けられ、通信費全体の費用が下げられる効果が有りました。

過去形で「有りました」と書いたのは、現在は事情が変わっているからです。

通信費全体のトータル費用を下げるなら、携帯電話から?

現在「フレッツ光+プロバイダ契約」をしているユーザーなら、携帯電話回線の契約はどうなっているか?見直しても良いと思います。

光回線が自宅に入っているユーザーは、外出時のみ携帯電話会社の回線を利用する事で済むため、3GB程度の契約で収まる事が大半です。

2021年2月に、ICT市場調査コンサルティングの株式会社MM総研が発表した2020年12月時点での調査によれば、スマートフォン利用者の月々のデータ通信量中心値は7.56GBです。

(出典:MM総研

大量に使うユーザーが中心値を引き上げていますが、データ量の少ない、グラフの左側に集中している事が解ります。

このデータの中には、自宅に光回線を入れてWi-Fi環境で使っている人も含まれていて、上記の数値は携帯電話会社の回線利用のみの数値です。

3GB以下のユーザーは6割を軽く超えていて、多くの方は3GB程度のプランで問題が無いと言えます。

しかし、小容量プランに変更した上で、「セット割」を念頭に置いて光回線を選ぶ事には賛同出来ません。

従来からある携帯ショップで提供される小容量プランでは、「セット割」を適用しても以下の価格になる事が理由です。

スマホ容量月額料金セット割割引き後
ドコモ3GB4,565円550円4,015円
au4GB4,928円550円4,378円
SoftBank3GB5,478円1,100円4,378円

 

キャリア回線のオンライン専用プランは、20GBの各社横並びから進化して、小容量プランも登場しました。(2021年9月現在docomoからは登場していません)

これらのオンライン専用プランは、セット割等の割引適用が有りません。

スマホ容量月額料金セット割割引き後
povo3GB990円0円990円
LINEMO3GB990円0円990円

 

LINEMOは従来からあるスタイルの月に3GB容量プランですが、povoはインターネットを利用する時にだけトッピングと呼ばれるオプションを追加するスタイルで、3GB(1ヵ月の期限)の費用が990円です。インターネットを利用しない場合の費用は0円で、使う時だけオプションを追加する事を、メリットと感じるか?面倒くさいと感じるか?向き不向きは有っても、基本的にお得になる事は間違い有りません。

これらのオンライン専用プランは、「セット割」が無くても明らかに価格メリットが有ります。

セット割が無い回線であれば、価格を含めて最もメリットの有る「光コラボ」を自由に選ぶことが出来ます。これらの新プランは契約の「縛り」が無く、期間を問わず自由に解約する事が出来ます。

「縛り」が無く安価なスマートフォンのプランと、「ぷらら光」の「光コラボ」に乗り換える事で、通信費全体費用が大きく節約出来るだけで無く、一切の期間制約を受けないトータルで自由な通信を使う事が出来ます。急な引っ越しが決まっても、違約金も撤去工事費用も掛かりません。

「フレッツ光+プロバイダ契約」の方は、「光コラボ」の「ぷらら光」へ乗り換えをオススメします

ぷらら光は月額料金が割安でも、NTTグループの技術力・資本力・サポート力・バックボーンによる安心感が有り、自信を持ってオススメ出来ます。

オススメする理由は、縛りが無くて安価なだけでなく、他にもあります。

次世代規格のIPv6 IPoEに対応

回線品質や速度は、実際に利用するのに大切な要素です。

IPv6 IPoEとは?

ぷらら光は、次世代規格のIPv6 IPoE「ぷららV6エクスプレス」が標準対応です。

(出典:NTTPC公式サイト

従来からある通信方式は、PPPoEです。

PPPoEは、Point-to-Point Protocol over Ethernetの略で、電話回線の時代からある通信方式を、LANの規格であるイーサネットに対応させたものです。

これに対し、新しい通信方式が、IPoEです。

IPoE は、IP over Ethernetの略で、当初からLAN規格(イーサネット)の利用を前提として構築されています。

同じ回線を使っても、理論上の通信速度はPPPoEよりもIPoEの方が、10倍速くなります。

従来の「IPv4 PPPoE」を使った接続方式がもたらす、プロバイダのネットワーク終焉装置がボトルネックになっている状態を、次世代規格のIPv6 IPoEを使う事で、ネットワーク終焉装置を経由が無くなり、最大理論値の速度に近づける事が可能になります。

実際の回線速度の差

ぷらら光は、フレッツ光回線を利用しています。

みんなのネット回線速度にある、直近3ヶ月に計測された44,322件のPPPoE方式のフレッツ光回線、176,399件のIPoE方式のフレッツ光回線の測定結果から平均値は、以下の通りです。

 

PPPoE方式のフレッツ光回線の平均値

平均Ping値: 35.36ms

平均ダウンロード速度: 179.95Mbps

平均アップロード速度: 174.67Mbps

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓これだけ数値が変わります↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

IPoE方式のフレッツ光回線の平均値

平均Ping値: 25.78ms

平均ダウンロード速度: 323.54Mbps

平均アップロード速度: 221.47Mbps

 

技術力に裏付けされた、安定した回線品質が「ぷらら光」が選ばれる理由の一つです。

WiFiルーターのレンタルが標準装備

前述の新世代技術「ぷららV6エクスプレス」に対応したWiFiルーターのレンタルが、無料で出来ます。

対応ルーターを探して入手する手間も費用も掛からず、誰でも新技術を簡単に享受出来ます。(申し込み後にマイページから申し込むと、自宅に発送されます)

このルーターは、Wi-Fiを飛ばす機能を当然備えていて、安定した光回線を利用したWi-Fi接続が使えるので、タブレットやゲーム機、スマートフォン等を快適に利用出来ます。

ひかりTV

本格的な視聴には専用のチューナーが必要ですが、「ひかりTVエントリープラン」が無料で使えます。

映画・ドラマ・アニメなど幅広いジャンルで、20,000本以上のビデオ作品がオンデマンドで見放題です。

スマートフォン・タブレット・パソコンで、視聴することが出来ます。

地上デジタル放送・BSデジタル放送・BS4Kデジタル放送の他、幅広いチャンネルに対応した「ひかりTV」の月額料金から、毎月660円の割引きが受けられます。

インターネットとの合計料金で割引き後は、マンション集合住宅では4,950円から・戸建てでは6,270円から利用する事が出来ます。

 

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