ドコモ光からぷらら光へ乗り換えるとお得?料金やサービス内容の比較、手続き方法を解説

光回線

「ドコモ光を契約しているけど、もっと通信量を抑えたい」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ドコモ光はスマホセット割を適用することで、実質的に利用料を抑えることができていました。

しかし、近頃は格安SIMが台頭しているた、ドコモ光のスマホ割のメリットは少なくなっています。

現在、ドコモ光を契約中で利用料を抑えたい方は光回線の乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか?

この記事では、乗り換え先の1つとしておすすめできる「ぷらら光」を例に出し、ドコモ光との違いや具体的な乗り換え手順について解説します。

ドコモ光とぷらら光の料金やサービス内容を比較

冒頭でドコモ光のメリット(スマホセット割)が薄れていること、乗り換え先の具体例としてぷらら光があることをお伝えしました。

では、ドコモ光とぷらら光の料金やサービスにはどのような違いがあるのでしょうか?

ここからはドコモ光とぷらら光の違いをご紹介した後、それぞれの料金体系やサービス内容をより詳しく解説していきます。

ドコモ光とぷらら光のサービス比較

下記の表は、ドコモ光とぷらら光の主な違いを簡単にまとめたものです。

ドコモ光ぷらら光
月額料金【マンション】

4,180円~5,720円

【戸建て】

2,970円~8,800円

【マンション】

3,960円

【戸建て】

5,280円

プロバイダ選べる選べない(ぷらら)
開通工事費【乗り換え】

無料

【新規開通】

戸建て:19,800円

マンション:16,500円

【乗り換え】

無料

【新規開通】

戸建て:19,800円

マンション:16,500円

事務手数料3,300円無料
セット割あり(スマホ)

※年間1,100円割引/回線

あり(ひかりTV)

※毎月1,760円割引

Wi-Fiルーターのレンタル料【1ギガプラン】

東日本:月額330円

西日本:月額110円

【10ギガプラン】

月額550円

無料
契約期間の縛り2年 or なし
(なしの場合は月額料金が割高になる)
なし
解約違約金19,800円なし

 

中でも、私たち消費者に関係があるものは以下の5点ではないでしょうか。

  • 月額利用料の違い
  • 事務手数料の有無
  • セット割引の有無
  • Wi-Fiルーターのレンタル料の有無
  • 契約期間の縛り・解約金の有無

上記の5つの点を比較してみると、ドコモ光よりもぷらら光に軍配が上がります。

では、ドコモ光とぷらら光の料金体系やサービス内容は具体的にどうなっているのでしょうか。

ここからは、ドコモ光・ぷらら光についてより詳しい内容をまとめてましたので、ぜひチェックしてみてください。

ドコモ光の料金体系とサービス内容

ドコモ光とは、フレッツ光回線またはケーブルテレビの設備を使ってドコモが提供するプロバイダ一体型の光インターネットサービスのことです。

ドコモ光では定額プラン(タイプA・タイプBなど)ごとに選べるプロバイダが異なることに加え、2年間の契約縛りの有無によって料金が変動するという特徴があります。

下記の表にドコモ光の定額プランごとの料金をまとめましたので、お住まい(マンションもしくは戸建て)によってどのくらいの料金になるか確認してみてください。

定額プラン名契約期間月額料金
ドコモ光
(マンション)
1ギガ タイプA2年4,400円
縛りなし5,500円
1ギガ タイプB2年4,620円
縛りなし5,720円
1ギガ 単独タイプ2年4,180円
縛りなし5,280円
ドコモ光
(戸建て)
1ギガ タイプA2年5,720円
縛りなし7,370円
1ギガ タイプB2年5,940円
縛りなし7,590円
1ギガ 単独タイプ2年5,500円
縛りなし7,150円
ドコモ光ミニ
従量制
2年2,970円~6,270円
縛りなし4,620円~7,920円
10ギガ タイプA2年6,930円
縛りなし8,580円
10ギガ タイプB2年7,150円
縛りなし8,800円
10ギガ 単独タイプ2年6,490円
縛りなし8,140円

※契約期間内での解約時(定期契約のない料金プランへの変更含む)には、戸建タイプ14,300円、マンションタイプ8,800円の解約金が発生します(契約満了月の当月・翌月・翌々月は不要)

マンション・戸建てともに共通して利用できるプランは1ギガプラン(A・B・単独タイプ)ですが、戸建ての場合は10ギガプランも利用可能です。

ただし、比較的新しくできた10ギガプランの提供エリアは下記に掲載した地域のみで、今後のエリア拡大を待たなくてはなりません。

NTT東日本エリア東京都23区・狛江市・調布市・三鷹市の一部
NTT西日本エリア大阪府大阪市・愛知県名古屋市

 

なお「ドコモ光 1ギガ」から「ドコモ光 10ギガ」への料金プラン変更は、19,800円の手数料が発生する点にも注意が必要です。

ぷらら光の料金体系とサービス内容

ぷらら光とは、NTTのグループ会社であるNTTぷららのインターネットプロバイダ「ぷらら」が提供する光回線とプロバイダーがひとつになった新しい光接続サービスの名称です。

定額プランはマンションタイプと戸建てタイプに分かれていますが、どちらもワンプライスでわかりやすい料金設定になっています。

マンションタイプ・戸建てタイプの月額料金は下記の通りです。

定額プラン月額料金
マンションタイプ

(集合住宅)

3,960円
ホームタイプ

(戸建て)

5,280円

 

ぷらら光はドコモ光と違い契約期間の縛りによる割引はありませんが、契約期間の縛りがないことから解約違約金が発生する心配がありません。

加えてぷらら光とひかりTVをセットにすると、ひかりTVが毎月1,760円割引きのお得な料金(月額980円)で利用できます。

ちなみに、ぷらら光会員はひかりTVの有料契約をしなくても、追加料金不要でエントリープランが見放題になるのも魅力のひとつです。

ドコモ光よりもぷらら光がおすすめな3つの理由

ここまで、ドコモ光とぷらら光の違いとそれぞれの料金体系・サービス内容についてご紹介しました。

2つのサービスを比較すると、ぷらら光のほうがよりお得であることがわかります。

ここからは、ドコモ光よりもぷらら光がおすすめである具体的な下記の3つの理由について解説します。

  • 基本料金がドコモ光よりも安く設定されている
  • 契約期間の縛りがなく解約手数料が発生しない
  • お得なキャンペーン・特典が豊富に用意されている

どちらで契約しようか迷っている方は参考にしてみてください。

基本料金がドコモ光よりも安く設定されている

ぷらら光は下記のように、ドコモ光と比べて料金体系がシンプルで価格も安く設定されているのが魅力です。

ぷらら光ドコモ光
マンションタイプ月額3,960円月額4,180~5,720円
戸建てタイプ月額5,280円月額2,970~8,800円

 

ドコモ光の最低価格で契約して手間と追加の料金を支払うよりも、ぷらら光で光回線とプロバイダをまとめて契約したほうが満足度は高まるでしょう。

契約期間の縛りがなく解約手数料が発生しない

ぷらら光の契約ではネット回線によく見られる契約期間の縛りがないため、解約違約金が発生しません。

そのため、契約した後も必要に応じて自分の好きなタイミングで解約できるので、契約のハードルが低くなります。

引っ越しのタイミングなどで光回線の契約を見直したいといった場合でも、契約期間に縛られることなく解約可能なので安心です。

お得なキャンペーン・特典が豊富に用意されている

ぷらら光では新規開設や他社から乗り換えの契約者に対して、下記のようなキャンペーンを行っています。

対象条件キャンペーン・特典内容
光回線の新規開設40,000円キャッシュバック
転用・事業者変更20,000円キャッシュバック

※2022年1月時点

ぷらら光 キャッシュバック
NTTぷらら提供の光インターネット「ぷらら光」のおトクなキャッシュバックキャンペーン

光回線とオプションサービスを一緒に申し込むとキャッシュバック額が最大になりますが、光回線のみの契約でもキャッシュバックを受け取ることが可能です。

ドコモ光からぷらら光に乗り換える手順

ドコモ光からぷらら光に乗り換える際のおおまかな手順は下記のとおりです。

  • ドコモ光のサイトで事業者変更承諾番号を取得する
  • ぷらら光サイトで「ぷらら光」に申し込む
  • 契約内容の確認・接続設定をして利用を開始する

上記の説明だけでは、実際の手順をイメージするのは難しいかもしれません。

ここからは各ステップについて「具体的に何をすればいいのか」をまとめましたので、光回線契約の見直しを考えている人はぜひ最後までチェックしてみてください。

【STEP①】ドコモ光のサイトで承諾番号を取得する

まずはじめに、ドコモ光のサイトで「事業者変更承諾番号」を取得しましょう。

承諾番号はご利用中の光回線をぷらら光に移行するために必要な情報です。

取得方法と事務手数料は下記のようになります。

承諾番号の取得方法ドコモショップまたはドコモ インフォメーションセンターで事業者変更承諾番号を取得する
事務手数料3,300円

※新たに契約する事業者(ぷらら光)での事業者変更の完了日の翌月以降に請求

 

取得した承諾番号の有効期限は15日間ですが、ぷらら光に申し込む場合は「有効期限までの残日数が7日以上ある」状態でないと手続きができません。

そのため、承諾番号取得後は早めにぷらら光に申し込んでください。

ちなみに、有効期限を過ぎた場合は再度承諾番号を取り直す必要があります。

【STEP②】ぷらら光サイトで「ぷらら光」に申し込む

ぷらら光への申し込み方法はサイトの専用フォームからの申し込み、または電話から申し込みのいずれかが選べます。

ネットからのお申込み【サイト・お申込みフォーム】

ぷらら光お申し込みサイト

電話でのお申込み【通常】

0120-93-2299(通話無料)

【受付時間】

10:00~19:00 (定休日12/29~1/3除く)

 

承諾番号(有効期限までの残日数が7日以上ある状態)が用意できたら、ぷらら光のサイトの申し込みフォームもしくは電話から申し込みを行いましょう。

特に、契約内容について疑問がない方はネットから、担当者に相談しながら契約したい方は電話で申し込むのがおすすめです。

【STEP③】契約内容の確認・接続設定をして利用を開始する

契約手続き後から回線開通までの流れは下記の通りです。

新規申し込み訪問工事あり①契約内容や工事要否の確認のため、ぷららから電話がくる

②工事担当者が通信機器を設置する

③開通後に接続設定を行う

訪問工事なし①契約内容や工事要否の確認のため、ぷららから電話がくる

②契約住所に送られてきた通信機器の配線を自分で行う

③開通後に接続設定を行う

事業者変更申し込み【今のプロバイダ】

ぷらら

回線設置場所や通信機器などの交換がなければ、訪問工事も接続設定も不要。
【今のプロバイダ】

ぷらら以外

回線設置場所や通信機器等の交換がなければ、訪問工事は不要。

※ぷらら会員登録証が到着したら、記載の利用開始予定日以降に接続設定が必要。

 

契約手続きが完了したら、ぷららから契約内容が記載された書面またはメールが届きます。

契約アカウントのID・パスワードも発行されるので、契約が終わるまでしっかり保管しておきましょう。

まとめ

この記事では、ドコモ光とぷらら光の違いとぷらら光がお得な理由、そして実際の乗り換え手続きの手順について解説しました。

格安SIMが増えてきたことにより、ドコモのスマホとセット割ができるドコモ光のメリットは薄れてきています。

現在ドコモ光を契約中の方で通信量を抑えたい場合は、スマホは格安SIMで契約+光回線はぷらら光での契約がおすすめです。

乗り換えの手続きもネット上で完結するので、案外簡単に乗り換えできます。

ぷらら光では新規開設・他社からの乗り換えに対して、キャッシュバックキャンペーンも用意されているので、ぜひチェックしてみてください。

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