ぷららv6エクスプレス

2019年12月1日以降にぷらら光・ドコモ光をお申し込み	左記以外の場合
ひかり電話対応ルーター（ホームゲートウェイ）をご利用の場合、自動的にIPv4 over IPv6接続になります。	ひかり電話対応ルーター（ホームゲートウェイ）を利用していない場合、対応ルーターが必要です。※	対応ルーターが必要です。※

2019年12月1日以降にぷらら光・ドコモ光をお申し込み

左記以外の場合

ひかり電話対応ルーター（ホームゲートウェイ）をご利用の場合、自動的にIPv4 over IPv6接続になります。

ひかり電話対応ルーター（ホームゲートウェイ）を利用していない場合、対応ルーターが必要です。※

対応ルーターが必要です。※

・対象のコースは、ぷらら光です。
・ IPoE方式のIPv6接続には、NTT東日本・NTT西日本のフレッツ・v6オプションが必要です。フレッツ・v6オプション未契約の場合は、ぷららがお客さまの代理人として、NTT東日本またはNTT西日本へフレッツ・v6オプションを申し込むことに同意いただきます。（フレッツ・v6オプションの利用料、手数料などはかかりません）
・ぷららv6エクスプレス（IPoE方式接続）ご利用状況のIPoE対象接続先が「IPv6」と表示されている場合は、IPv4 over IPv6機能をご利用いただけませんので、IPv4 over IPv6機能をご希望の場合は、カスタマーサポートセンターぷららダイヤルへお問い合わせください。
・ IPv4 over IPv6は、対応のWi-Fi（無線LAN）ルーターが必要です。対応機器をご利用でない場合、IPv4通信は従来どおりのPPPoE方式となります。
・ IPoE方式のIPv6接続（IPv4 over IPv6を含む）では、一部のソフトウェアやサービスが正常にご利用いただけない可能性があります。
例：ぷららフォン for フレッツ、ダイナミックDNSサービス、25番ポートによるメール送信（SMTP）、外部へのサーバー公開、一部オンラインゲームなど特定ポートを使用するサービス、または複数ユーザでIPアドレスを共有した場合に利用できないサービス
・ IPoE方式のIPv6接続は通信速度の向上を保証するものではありません。
・光回線のご利用状況により、IPoE方式でのIPv6接続が開通していない場合があります。開通確認がとれない場合は、カスタマーサポートセンターぷららダイヤルへお問い合わせください。現在NTTの光回線をご利用に限り回線工事不要です。なお、転用（移行）に伴い回線の種類が変更になる場合、および、NTTの光回線をご利用でない場合は、回線設置工事が必要となり、別途工事費がかかります。

ぷららv6エクスプレスの特長

ぷららv6エクスプレスならIPv4 over IPv6接続が可能

【料金・申し込み不要】ぷらら光なら標準提供！

ご利用条件・注意事項